2019年9月1日~8日

 約一週間ぶりの更新です。デザインで迷いに迷ってしまいました。やっぱりデコボコは苦手です……。
 今回はバックパックの詰めと肩、前腕の作業です。
 それではどうそ↓。

・HGUCペイルライダー(陸戦重装備仕様)の進捗
バックパック中央ブロック

 バックパック中央は設定画でメカ色になっているので、塗装に備えて分割しました。さらに……。

 排熱用ダクトを造型しました。通常時は観音開きの隙間から排熱、HADES時は装甲ごと開いて流出量を上げつつダクト表面からも放熱します。という事で今回はここを開けっぱ、赤熱塗装で仕上げます。

バックパック完成

 ようやく完成です。中央ブロックで迷いました。形状的にはオーガスタ系を踏まえた良い造形になったと思います。

腕部プレビュー

 ディテールが多いせいで埋まっちゃってる部分が多いので、ひたすらそこを攻めつつシャープにしていきます。

肩アーマーバラバラ事件

 各部をキレイに仕上げるためにパーツ単位でバラバラにします。と言いつつ結局本体以外は新造したので折角キレイに切り取ったパーツは使っておりません(笑)。

肩アーマー幅詰め

 前後にかなり分厚い造形なので、バンダイエッジ分削って2mm程度薄くしました。内部パーツも薄くすればさらに設定に近付くんですが、上腕が回転しなくなるのでこれが限界です。

肩アーマー位置調整

 怒り肩キライ族なので、接続部分を内部パーツ、装甲側両方弄って肩装甲の位置を1mm下げました。接続部分でなんとかしたので、内部パーツ以下その他の腕部分は動いていません。これで位置を修正しつつ上腕のはみ出し具合を設定と揃えられました。

肩アーマーアウトライン変更

 元となったコマンド系の肩と比べて横幅が広い、通常のMSのような造形アレンジがなされているので、縦長形状に見えるよう上部に向かって窄まるよう若干外辺を削りました。印象が「五角形」から「四角形のエッジ欠け」になったのが分かるでしょうか?
 なおこの加工で表のC面の辻褄が合わなくなるのでそこも修正しています。

肩完成

 いきなり完成しました。新造部分は「頑張って造った」としか言いようが無いので書くことが無いです。形状的には狭まった幅に合わせてシャープになる様にデザインしています。ここの上部のアーチ部分の作り方と上部装甲を窄めるか、隙間から出ているディテールの意味等で迷いました。……自分「ガンダム」向いてないですね(汗/笑)。
 ちなみに本体中央にプラ板が挟まってますが、これは空いてしまった隙間を埋めるための物で幅増しのためではありません。

前腕ディテールアップ

 ここも設定を再現し、側面装甲をC面(バンダイエッジ?)を削って薄くし、中央に装甲版を設置、埋まっているカフスを新規造形しました。それと可動重視で切り欠きが大きめだったので設定画に合わせて小さくしています。二重関節なのでここが小さくなっても、もう一つが動いてくれるので問題にはなりません。

 カフスはコトブキヤのスラスター型のアフターパーツを加工して製作しています。


今日は以上です。


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コメント

  1. 匿名 より:

    更新有り難うございます!!

    新しいキットではありませんので、こうして拝見していると合わせ目も結構ありますし、改修点がいくつも出てきますね。

    バックパック、改修によって情報量が全然違う素晴らしい造形です!!
    排熱用のダクト、パカっと開く所がかなり好きです。

    腕の改修も有り難うございます。
    肩の新造パーツ、本当にお見事としか表現しようがありません。本来の物よりかなり造形格好良いです!!

    こうなってくると全体像も楽しみになってまいります。
    次回も宜しくお願いいたします。

    • purutabu より:

      コメントありがとうございます!

      形状自体は良いんですが、いかんせんゲームの付録として作られたせいでちゃっちくなっている部分も多いですね。肩関節の構造とかはカッコいい上に動かしやすくて好きなんですが……。

      バックパックは一年戦争時っぽい平面は造形になりましたね。各部グダっとした所を直したので精密感/スケール感も出ています。
      ダクトの開口はかなり考えた部分でしたが、スタイリッシュ過ぎないいい落とし所だったと思います。
      今回こういう物を作ってみて、初めてケレン味みたいな物が理解出来ました。今はパワーアップで全身の装甲が開く感じの物が作ってみたいと思っています。ガンダムだと意外と無いんですよね。まぁアニメの作画的に厳しいんでしょうが……。

      前腕はシンプルだったので、結構すんなりできました。ただ、肩は設定に引っ張られたりしてかなり詰まりました。ここは二次元の嘘トラップでしたね……。
      整形の手間を掛けるならと新造しましたが、今度は良い形状をと躍起になり結局時間が掛かってしまいました。まぁ上手く出来て塗り分けが分割により楽になったのでOKです。

      次回には、改修が終了した本体をお見せできると思います。お楽しみに!